2020年から始まった新型コロナウィルス感染症との戦いは形を変えながら続き、なかなか終わりが見えません。

当院は地域の皆様の安心の為に、可能な限り新型コロナ診療と、それ以外の診療を安全に提供していくことを目指しています。
以下の情報を参考にご受診ください。

予約方法

  • 安全な診療を担保するために、発熱・かぜ症状を主訴として受診される方は、現在は予約制となっています。 上記の『診療予約システム』ボタンより『発熱・風邪・接触者外来』でご予約ください。
  • 予約の際には、備考欄に①「症状」②「濃厚接触者」かどうか③「自費・簡易検査結果」があればご記載下さい。
  • お電話での予約も可能ですが、問い合わせが大変多く繋がりにくくなっておりますので、ネット予約をお勧め致します。

受診時の注意点

  • 発熱・かぜ症状および濃厚接触者で受診された場合、来院後にその可能性があると判断された場合には、感染症専用個室に直接ご案内するか、埋まっている場合には一旦院外でお待ちいただくことがあります。それ以外の方々との動線分離による感染対策の為にご理解ご協力よろしくお願い致します。
  • ご予約を頂いても混雑次第で院外でお待ちいただくことがありますので、暖かい格好をするなど防寒対策の上でご受診ください
  • ご予約なしで来院された場合には、以降の空いている枠を押さえて一旦ご帰宅いただくこともありますので、ご理解下さい。
  • 待合室でお待ちの方々(感染症以外での受診)の方々への配慮から、受付では「予約時間」「名前」だけお伝え頂けると幸いです。
  • すでに陽性判定を受けて保健所が介入している方が受診するケースがありますが、絶対にやめてください

当院での検査(PCR検査)

  • 当院では検査の正確性から原則PCR検査を実施し(委託先:東京衛生検査所/Human Investor社)、検査結果は翌日の午後に判明します。検体数などにより多少時間は前後しますが夕方まではご連絡します。
  • 検査前15分間は飲食を控えていただく必要があり、PCR実施の可能性がある方は診察室に入室後は飲食(水やガムを含む)をお控えいただくようお願いします。
  • 受診時にPCR検査結果用のLINEにご登録いただき、結果は原則LINEで送付します。電話ご希望の場合にはお伝え下さい。
  • 抗原検査は、当日病院紹介が必要な全身状態の悪い方の臨床判断の為にのみ実施しています。

陽性と判定された方

  • LINEで結果を送付後、順に直接お電話をおかけします。
  • 発症日から10日後まで、無症状の方は検査日から7日後までが隔離期間となります。(途中で症状が出た場合は10日後に延長)
  • 隔離最終日の2日前にご連絡し、体調に問題がなければ予定通りの隔離解除となりますが、体調次第では延長になることがあります。
  • 自宅ないしはホテルの療養場所の希望を伺います。
  • 受診現在で都内に所在されている方については、当院が健康観察担当を担い、保健所からの電話連絡はありません。電話での健康観察および希望時には処方などの対応が可能です。
  • 濃厚接触者に該当する方への保健所の介入はない為、陽性者ご自身よりご連絡いただき、接触日から7日後までの外出自粛の旨をお伝え下さい。(下記濃厚接触者の項を参照)
  • 就労制限の解除にあたっては、1)隔離解除と同時であること、2)書類による証明書は不要であること、3)PCRや抗原検査の陰性確認が不要であること、が厚生労働省より明示されています。

濃厚接触者

  • 定義についてはこちら(東京都福祉保健局のページ)をご参照ください。
  • 定義に明確に該当しない無症状の方も、医師が感染リスクが高いと判断した場合には公費での検査対象になることがあります。
  • 濃厚接触者の濃厚接触者は現時点では公費対象になりません。(保育園や会社で濃厚接触者に認定された方の家族など)
  • 原則は陽性者との最終接触日から7日後までの外出自粛となります。
  • エッセンシャルワーカーについては、2回の検査陰性で自粛期間の短縮が認められていますが、原則は自費となります。
  • 同居家族の自宅待機期間(健康観察期間)については複雑な為、こちら(東京都福祉保健局のページ)をご参照下さい。
  • 医療機関への受診負担軽減の為、東京都より無料の抗原検査郵送およびPCR検査配布事業を行っておりますので、ぜひご利用を検討下さい。

みなし陽性判定

  • 感染者の家族など同居する濃厚接触者が、新型コロナとして矛盾しない症状を発症した場合には、PCR検査を実施せずに陽性者(疑似症例報告)と判断し対応します。
  • 一部混乱の声なども上がっていますが、PCR検査精度が70-80%前後であることを鑑みると、臨床的な状況がその確度を上回ると医師が判断した場合にのみ判定をする為、妥当性があります。
  • もちろん検査実施も可能ですので、都度医師との相談になります。
  • みなし陽性者については、オンラインでの対応も可能です。診療予約ページのQRコードよりLINEで友達追加していただき、希望をお伝え下さい。
  • なお、オンラインでの対応については証明の問題から、当院で判定した陽性者の同居家族にかぎります。
  • 3月18日をもって現況の感染状況を鑑みて原則みなし陽性を廃止するように、東京都より通達がありましたのでお知らせ致します。

自費検査(PCR・抗原)陽性者

  • 感染症流行期においては、民間PCR検査センター(郵送や訪問回収タイプを含む)、東京都無料PCR検査、簡易抗原検査キットなどの何らかの検査が陽性になった場合、検査精度が低くても真の陽性者である可能性が高く、これらの結果をもって医療機関での再検査を実施せずに陽性者と判断することができます。
  • 自費検査陽性者については、オンラインでの対応も可能です。診療予約ページのQRコードよりLINEで友達追加していただき、希望をお伝え下さい。
  • 必ず、検査の陽性判定が確認できる現物、ないしは写真(日付入り)が必要になります。

陰性と判定された方

  • PCR検査は20-30%ほど新型コロナ感染症を見逃す可能性があり(偽陰性)、流行期に症状を有する場合には罹患していない「証明」にはなりません。感染拡大防止の為にも発症から10日、濃厚接触から7日間は外食や社会活動など極力周囲との接触を控えるようにお願い致します。
  • 症状が改善しない場合や医師からの指示があれば、必要に応じて再診・再検査をご検討下さい。

各種連絡先・資料

よくある質問

  • 陽性者は隔離解除にあたって再度PCR検査を実施する必要はありません。逆に遺伝子の死骸に反応し陽性化することがある為、臨床症状と規定期間の経過によって隔離解除および社会生活の復帰が可能となります。
  • 家庭内で順に複数の陽性者が出た場合、先に隔離解除になった方が隔離期間中の家族と接触することで再度濃厚接触者に該当するということはありません。また複数の陽性者が同居することで体内のウィルス濃度が高まる、互いに悪影響を及ぼすなどの懸念はありません。
  • 回復証明書、出社する為の治癒証明書、隔離期間証明書なども同様に隔離解除をもって社会生活復帰可能となる為原則は必要ありません。もしご希望の場合には、有料(3,300円)となりますがお問い合わせページよりメールでご連絡下さい。
  • PCR検査結果証明書(陽性・陰性ともに)をご希望の方は、当院で実施した場合無料で発行が可能です。同様にお問い合わせページよりメールでお問い合わせいただければ、ご希望のアドレスにPDFを添付して返送します。
お問い合わせ

ロコクリニックへのご意見などございましたら、メールにて受け付けております。

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